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25件の議事録が該当しました。

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2011-11-24 第179回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第5号

本日は、本件調査のため、参考人としてイーター国際核融合エネルギー機構機構長本島修君に御出席をいただいております。  この際、本島参考人委員会代表して一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。

松宮勲

2011-11-24 第179回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第5号

    高木 義明君       中後  淳君    橋本 博明君       平山 泰朗君    水野 智彦君       柚木 道義君    江渡 聡徳君       金田 勝年君    佐田玄一郎君       松浪 健太君    吉野 正芳君       斉藤 鉄夫君    吉井 英勝君       阿部 知子君    柿澤 未途君     …………………………………    参考人    (イーター

会議録情報

2007-05-10 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

この前イーターのことでここでやったときにも一千億ぐらい、一千億もすごい金額なんですけれども、F22の台数にしたら四機ぐらいしか買えるかどうかという金額になるわけですから、どう安く武器を購入するのかということについての研究ということについてはやはりこれからもしていくべきだとは思いますけれども、それは単に共同開発ということもあるかもしれませんけれども、私が前から申し上げているような、いろいろな安く海外からの

白眞勲

2007-05-09 第166回国会 参議院 本会議 第22号

平成十九年五月九日(水曜日)    午前十時一分開議     ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十二号   平成十九年五月九日    午前十時開議  第一 イーター事業共同による実施のための   イーター国際核融合エネルギー機構設立に   関する協定締結について承認を求めるの件   (衆議院送付)  第二 イーター事業共同による実施のための   イーター国際核融合エネルギー機構特権及

会議録情報

2007-05-09 第166回国会 参議院 本会議 第22号

議長扇千景君) 日程第一 イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構設立に関する協定締結について承認を求めるの件  日程第二 イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構特権及免除に関する協定締結について承認を求めるの件  日程第三 核融合エネルギー研究分野におけるより広範な取組を通じた活動共同による実施に関する日本国政府欧州原子力共同体

扇千景

2007-05-08 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

それでは次に、ブローダーアプローチについて伺っていきたいと思いますが、核融合、これはもう私どもの想像をはるかに超える大きなことでありますので、これからイーター事業早期実施に向けまして、イーター機構設立協定の発効が遅れることのないように一層の努力をお願い申し上げておきたいと思いますし、次に、このイーター事業だけでなく、イーター事業と並行して、材料の研究を始めとして様々な研究が並行して動いていくようなことになろうかと

小泉昭男

2007-05-08 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

緒方靖夫君 ブローダーアプローチを取り交わす日・欧州条約イーター機構条約と不可分一体であると思います。イーター機構条約の第十四条には、イーター機構は、公衆及び職業上の衛生、安全、原子力の安全、放射能からの保護許可制度核物質環境保護などについての接受国の法令を遵守する旨が規定されております。一方、ブローダーアプローチ我が国実施する上で、同様の規定は日・欧州条約には特にありません。

緒方靖夫

2007-05-08 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

委員長田浦直君) イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構設立に関する協定締結について承認を求めるの件、イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構特権及免除に関する協定締結について承認を求めるの件及び核融合エネルギー研究分野におけるより広範な取組を通じた活動共同による実施に関する日本国政府欧州原子力共同体との間の協定締結について

田浦直

2007-04-26 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

       局長       大古 和雄君     ─────────────   本日の会議に付した案件 ○政府参考人出席要求に関する件 ○国際刑事裁判所に関するローマ規程締結につ  いて承認を求めるの件(内閣提出衆議院送付  ) ○国際刑事裁判所に対する協力等に関する法律案  (内閣提出衆議院送付) ○外交、防衛等に関する調査  (国際刑事裁判所に関するローマ規程に関する  決議の件) ○イーター

会議録情報

2007-04-26 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

委員長田浦直君) 次に、イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構設立に関する協定締結について承認を求めるの件、イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構特権及免除に関する協定締結について承認を求めるの件及び核融合エネルギー研究分野におけるより広範な取組を通じた活動共同による実施に関する日本国政府欧州原子力共同体との間の協定締結

田浦直

2007-04-17 第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号

—————————————  議事日程 第十八号   平成十九年四月十七日     午後一時開議  第一 放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律案内閣提出)  第二 統計法案内閣提出)  第三 イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構設立に関する協定締結について承認を求めるの件  第四 イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合

駒崎義弘

2007-04-17 第166回国会 衆議院 本会議 第23号

まず、イーター国際核融合エネルギー機構設立協定について申し上げます。  核融合エネルギーの科学的及び技術的な実現可能性を証明することを目的とするイーター事業に関し、同事業実施に専念する安定的な基盤を有する国際機関設立が必要と認識されるに至ったため、平成十三年十一月より政府間協議を行ってまいりました。

山口泰明

2007-04-17 第166回国会 衆議院 本会議 第23号

————◇—————  日程第三 イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構設立に関する協定締結について承認を求めるの件  日程第四 イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構特権及免除に関する協定締結について承認を求めるの件  日程第五 核融合エネルギー研究分野におけるより広範な取組を通じた活動共同による実施に関する日本国政府欧州原子力共同体

河野洋平

2007-04-17 第166回国会 衆議院 本会議 第23号

議長河野洋平君) 日程第三、イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構設立に関する協定締結について承認を求めるの件、日程第四、イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構特権及免除に関する協定締結について承認を求めるの件、日程第五、核融合エネルギー研究分野におけるより広範な取組を通じた活動共同による実施に関する日本国政府欧州原子力共同体

河野洋平

2007-04-13 第166回国会 衆議院 外務委員会 第7号

イーター誘致につきましては、当初、四カ国、日本フランス、スペイン、カナダ立候補地を提示しましたけれども、二〇〇三年の十二月以降は日本欧州ということで、具体的には青森県の六ケ所村とフランスカダラッシュへの誘致をそれぞれ主張しましたけれども、なかなかまとまらずに交渉が膠着状態に陥ったということでございます。  

中根猛

2007-04-13 第166回国会 衆議院 外務委員会 第7号

中根政府参考人 池田事務局長候補の選定に至った経緯でございますけれども、これは先ほど申し上げましたとおり、もともと日本とEUとの間で、イーター建設地誘致ということでいろいろ議論をしてきた中で、ホスト国と非ホスト国になった場合に、イーター誘致をした方の国は、相手の非ホスト国事務局長を選定する、これを支持するということがございます。

中根猛

2007-04-12 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第8号

政府参考人藤田明博君) 先生指摘のとおり、イーター計画等につきましては、計画的かつ効率的に進めていくことが極めて重要だというふうに認識をしております。  特にイーターについて申し上げますと、協定上、まず参加国代表から成ります理事会イーター機構の予算、それから年次計画、それから事業報告、こういったものについて毎年毎年審議をして承認をするというふうな過程がございます。

藤田明博

2007-04-12 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第8号

政府参考人藤田明博君) イーター計画につきましては、イーター協定、今、国会で批准のための審議をお願いをしているところでございますけれども、に基づきまして各国が英知を結集して取り組むというふうな国際プロジェクトでございます。このイーター協定におきましては、第二十条に「平和的利用及び不拡散」という条項が規定されております。

藤田明博

2007-04-11 第166回国会 衆議院 外務委員会 第6号

————————————— 四月十日  イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構設立に関する協定締結について承認を求めるの件(条約第二号)  イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構特権及免除に関する協定締結について承認を求めるの件(条約第三号)  核融合エネルギー研究分野におけるより広範な取組を通じた活動共同による実施に関する日本国政府

会議録情報

2007-04-11 第166回国会 衆議院 外務委員会 第6号

麻生国務大臣 ただいま議題となりましたイーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構設立に関する協定締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明させていただきます。  この協定は、平成十八年十一月二十一日にパリにおいて、我が国政府欧州原子力共同体中国政府インド政府韓国政府ロシア政府及び米国政府代表者により署名が行われたものであります。  

麻生太郎

2007-04-11 第166回国会 衆議院 外務委員会 第6号

山口委員長 次に、イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構設立に関する協定締結について承認を求めるの件、イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構特権及免除に関する協定締結について承認を求めるの件及び核融合エネルギー研究分野におけるより広範な取組を通じた活動共同による実施に関する日本国政府欧州原子力共同体との間の協定締結について

山口泰明

2007-04-11 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

処理もプルサーマルももちろんやりますし、高速増殖炉も、イーターもいろいろ考えているんでしょうけれども、再処理ネットワークが完成をするのは、これは相当先になりますね。  そういうことも含めて、日本は完璧な核燃サイクルを他国に全く依存せずにつくるというのは非常に難しい、私はそう思っているんですが、その辺はエネ庁としてはどういうスタンスでいらっしゃるのか、お答えいただきたいと思います。

細野豪志

2007-04-11 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

先生からの御指摘のイータープロジェクトに関してでございますが、我が国は、欧州とともに、一九八〇年代の後半以来、設計活動に積極的に参加いたしまして、それまでの国内研究成果をもとに、イーターの主要な機器の試作とか設計とか、そういうようなことに関して主導的な役割を果たしてきております。

村田貴司

2007-04-10 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第7号

政府は、核融合エネルギー実現に向けた研究開発国際協力により実施するイーター事業等我が国として参加するため、今国会において、イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構設立に関する協定等締結について、御承認をお願いしているところであります。  同協定等において、加盟者は、国内機関等を通じてイーターに必要な機器製作等を行うこととされております。  

伊吹文明

2007-03-29 第166回国会 衆議院 本会議 第18号

本案は、イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構設立に関する協定等締結に伴い、同協定等に基づく我が国義務履行を確保するため、主務大臣独立行政法人日本原子力研究開発機構に対して必要な措置をとることを求めることができる措置を講ずるもので、その主な内容は次のとおりであります。  

桝屋敬悟

2007-03-28 第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

○藤田政府参考人 イーター計画におきます進捗状況評価でございますけれども協定に基づきます仕組みは、これから申し上げるような形になっておるわけでございます。  計画的、効率的にイーター計画が進められるように、二つの仕組みがございます。一つは、参加国代表によりましてイーター計画進捗状況についてチェックをするという仕組み、それから二番目が、専門家による評価のシステムということでございます。  

藤田明博

2007-03-28 第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号

イーターの本体、これはフランスカダラッシュにつくられるわけでございますが、イーター機構と呼ばれる、イーターを実際に運営する主体が設けられることになっておりまして、安全規制につきましては、これはフランス安全規制にきちっと従うということになっています。したがって、万が一の場合には、このイーター機構が責任を一義的には負うということになります。

藤田明博

2007-03-27 第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

政府は、核融合エネルギー実現に向けた研究開発国際協力により実施するイーター事業等我が国として参加するため、今国会において、イーター事業共同による実施のためのイーター国際核融合エネルギー機構設立に関する協定等締結について、御承認をお願いしているところであります。  同協定等において、加盟者は、国内機関等を通じて、イーターに必要な機器製作等を行うこととされております。  

伊吹文明

2005-04-19 第162回国会 参議院 文教科学委員会 第7号

せんだって、参議院にグリーンピースのシニアアドバイザーのお立場にあるトム・クレメンツさんという方がおいでになりまして、ITERについてどういうお考えですかとお尋ねしたら、イーター・イズ・ドリームとおっしゃいました。ですから、ちょっとやっぱりそれぞれのお立場であるんだなと思いますけれども、大変私どもはこの長い期間と巨額な経費に不安を抱いているわけであります。  

下田敦子

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